FileMaker Goからのファイル転送と伝送請求の仕方

フリーソフトはリリース前ですが伝送請求の方法について説明します。

フリーソフトに伝送機能はないため、FileMaker Goで作成したファイルはパソコンへ転送し、パソコンから伝送することになります。

FileMaker Goからファイルを転送する方法はいくつかありますが、Apple社のiCloudを利用する方法が最も簡単です。

 

◇ 環境設定

  • Apple IDを作成し、iPadとWindowsパソコンでiCloud Driveの利用設定。
  • FileMaker Pro ランタイム版ソフトのインストール。
  • 介護伝送ソフトのインストール。

 

◇ 伝送手順

  1. iPadのフリーソフトで請求データ(fmp12)を作成しiCloud Driveへ保存する。
  2. FileMaker Pro ランタイム版ソフトで、iCloudの請求データ(fmp12)から伝送用のCSVファイルを作成する。
  3. 介護伝送ソフトを使用し、作成したCSVファイルを国保連合会へ送信する。

 

 

ファイルメーカー1ライセンスでできること

もう1台あれば作業効率が上がるのにと思うことがありますが、ファイルメーカー1ライセンスでも次のような使い方ができます。

◇ ディスプレイを2台にする

  • ディスプレイ1台でも複数のウインドウを開くことができますが、2台の方が見やすく、表示切り替えなどの煩わしさがありません。
  • 居宅介護支援ソフトでは、サービス登録を行う提供票画面と結果を見る別表画面をそれぞれ別のディスプレイに表示させれば、サービス種類ごとの単位数を確認しながらプランを作成できます。
  • 訪問介護ソフトであれば、利用者のサービスを登録しながら、もう1台にヘルパーのスケジュールを表示させたり検索したりすることができます。
  • その他、レポート(サービス利用明細等)のプレビューを見ながら画面でチェックするなど、様々な使い方ができます。

※ Windowsで複数のディスプレイを使用するためには、FileMaker 16が必要です。

◇ iPadやiPhoneを使う