クラウド対応への移行とサポート終了について

介護業務もデジタル化が進展し、ICTを活用した業務処理がますます主流となっております。これに伴い、当社の介護および関連ソフトにつきましてお知らせいたします。

当社は現在、クラウドへの移行を進めており、今後のソフト開発もクラウドに重点を置いております。そのため、介護保険および障害福祉、関連する全てのサポートは次回のサポート契約からクラウドのみに変更させていただきます。

現在、スタンドアロンまたはクライアントサーバーシステムでご契約いただいているお客様につきましては、しばらくの間サポートを継続いたしますが、2026年度末までに終了させていただきます。

サポート契約を継続される場合は、Claris社の FileMaker Cloudが必要です。

  • 居宅介護支援アプリだけを使用される場合は、Cloud Essentials
  • 複数のアプリを使用される場合は、Cloud Standard

どちらかの選択をお願いいたします。